十八穀ごはんの天津飯
少ない材料で手軽に作れ、栄養バランスもgood! |
No.01042
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卵・牛乳・塩コショウ・生姜・ねぎをボウルに入れて混ぜる。
熱したフライパンにごま油(大さじ1)を入れ、①を流し入れてかき混ぜ、円く半熟に形よく焼き上げる。それを2つ作って、少し深めの器(2枚)に盛っておいた十八穀ごはんに乗せる。
鍋に、水・スープの素・オイスターソース・塩・酒・コショウを入れて火にかけて煮立て、水どき片栗粉でとろみをつけ、最後にごま油を垂らしてひと混ぜし、②にかける。
<アレンジ>
あれば、カニ蒲鉾・筍などを卵と一緒に混ぜて焼けば、もっと味に深みが出ます。最後に、余ったねぎなどを上からかければ彩りも綺麗です。お好みで酢を少しかけてもいいです。
(写真のは、ねぎと鮭フレークをかけ、中が見えるように切っています。)
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